1976年 德間
哀愁のラスト・ページ
專輯介紹
《哀愁のラスト・ページ》為羅文在日本灌錄的第三張專輯。
歌詞A面
另收錄於:1977年《家變》
粵語版:〈思憶〉
作詞:上田影/作曲:松田晃/編曲:京建輔
見知らぬ国で
知り合って
生まれた国で
別れる二人
一人の旅の淋し
さだけで
燃えてしまった
あなたと私
今日から二人は
知らないどうし
光そうよ二人は
そうよ二人は
知らないどうし
ちきれるように
手を振って
小さく消えた
あなたの姿
窓のガラスに
額も頰も
強く押しつけ
さよならします
別れの空港
飛びたつジエット
二人の約束
二人の約束
残したままで
※くリかえし
中文譯文
(哀愁的最後一頁)
作詞:上田影/作曲:松田晃/編曲:京建輔
在陌生國度邂逅的我們
卻要在故鄉各自轉身
僅存一人旅途的孤寂
燃盡了你我曾熾熱的光陰
從今天起,我們將形同陌路
是啊,就這樣擦肩而過
是啊,假裝從未相逢
揮手到指尖發顫
似要扯斷牽連
你小小的身影
終於隱沒在視線
我把額頭與臉頰緊貼玻璃
用力道一聲:再見
離別的空港上
噴氣式飛機轟鳴著升空
而我們曾許下的約定啊
還留在原地,無人拾起
※(重複)
歌詞B面
另收錄於:1977年《家變》
粵語版:〈痛別離〉
作詞:なかにし礼/作曲:沖田宗丸/編曲:小六禮次郎
知らない町で
知らない人の
心に不れて
気がついたのさ
君に対しつめたすぎた
自分自身が
今はとても卑怯者に
みえてきたのさ
君からはなれて
一人で旅して
本当の心が
わかったのさ
だから、夜が明けて
朝が来たら
迷わないで汽車にのって
君のもと人ば人は帰るよ
そして
君の部屋のドア前で
君の名前呼んだ時は
どうぞ鍵をあけておくれよ
二人だけで暮らすことが
何故か恐くて
ぼくは君に何も言わず
旅に出大のさ
ー途な気持に
こたえてあけたら
淚をうかべて
よろこぶだろう
だがら、夜が明けて
朝が来たら
迷わないで汽車にのって
君のもとヘぼくは帰るよ
そして、君の部屋のドア前で
君の名前呼んだ時は
とうぞ鍵をあけておくれよ
中文譯文
(請為我開門)
作詞:なかにし礼/作曲:沖田宗丸/編曲:小六禮次郎
在陌生的城鎮裡
竟對素不相識的人心生牽絆
當我忽然驚覺時才明白
曾那樣執著地凝視著你
如今的自己,在眼中竟如此怯懦
與你分別後獨自踏上旅程
終於讀懂了心底真實的聲音
所以當黑夜退去
晨光灑落之時
我會毫不猶豫登上列車
穿過人潮人海,回到你身邊
那時啊
請在你房間的門前等候
當我呼喚你的名字時
請一定為我,打開門鎖
為何兩人相守的生活
曾讓我如此恐懼
於是我沈默著
踏上了這場遠游
若你以純粹的心意回應
我定會噙著淚,展露笑顏
當黑夜在鐵軌盡頭消散
朝陽漫過月台的瞬間
我會登上那列載滿勇氣的列車
這一次,不再將背影留給你
那時啊
請在你房間的門前等候
當我帶著風塵呼喚你的名字
請一定為我,推開那扇門